お盆の朝はぼたもちを作り、昼はひやむぎかそうめんを茹で、天ぷらを揚げるのが昔からの決まり事。ご先祖にお供えしたそうめん、夕方には乾燥して無惨な姿になっています。そこで、夕飯は炒めてチャンプルーにするというのも、近年の定番に。
ゴーヤ・とうもとこし・赤パプリカの彩野菜で美しくリメイク。まずは野菜だけを炒め、塩で味付け。めんは既にめんつゆがしみ込んでいるので、最後に加えて炒め上げます。味見をして、塩気を足すならぜひナンプラーかオイスターソース。そして黒胡椒をガリガリと!
朝・昼と食べ過ぎたので、ごはんは三分づき米でワカメごはんを炊いて、小さくおにぎり。家族それぞれのお腹に合わせて、つまんでもらいます。
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