頂いた手作りの甘夏ピールと、京都「小倉山荘」の丹波黒豆『京の大黒』。ちょっと濃いめに入れたお茶のお共に…家族で美味しくいただきました。ありがとうございました。
話は変わりますが、お茶の時間の大切さをしみじみ感じます。心身ともに忍耐強くない自分は、仕事や家事に集中してもせいぜい2~3時間が限度。食事から食事の間に、1度はお茶休憩を入れるのは、能率を上げるためにも必須です。
お茶だけで済ますことも多々ありますが、体や頭をフル回転させるような仕事をしている時は、お茶請けを添えるようにしています。一番多いのは、大好きな梅と栗。梅干し、甘梅漬け、甘栗、マロングラッセ!と、なるべく好きな物を食べてエネルギーチャージ☆
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