2009年6月15日月曜日

私と珈琲

珈琲が合わないと感じたのは小学生の時。めったに胃腸痛をおこすことがなかった私が、決まってコーヒー牛乳を飲んだ後だけは、いつも異変がおきていると気付いたのです。それからは、ずっと避けていました。
しかし、20歳を目前にしたある日、珈琲の飲める大人になりたくて1ヵ月間修行しました。まずインスタントの薄いのに牛乳を入れて飲み、徐々に珈琲の量を増やしていき、自信がついたところでカフェのカフェオレ→カフェラテ→ブレンドにミルクといった具合にリハビリしながら慣らしていきました。そして成人式の日に本格喫茶で、濃いブレンドで乾杯!

それからというもの、ホッと一息入れたい時のお供は珈琲に・・・
でも、今はまた珈琲とはサヨナラしてしまった私。お話のつづきはまた今度。

0 件のコメント:

ブログ アーカイブ