2011年3月10日木曜日

真夜中のマフィン


「食べて」と訴えかけている熟れたバナナと目が合ってしまい、夜マフィンを焼きました。いつもの半量で作ったので何となく気楽に、鼻歌交じりにリラックスタイムです。

台所に幸せな匂いが充満。昼間焼くより、空気がピンと張りつめた夜の方が匂いを感じやすくなるのは私だけでしょうか?焼けたマフィン、夜の冷たそうな調理台の上に置いても何となく温かい雰囲気。食べるのは明日までお預けです…

0 件のコメント:

ブログ アーカイブ